今日は、五月人形「鎧兜」の飾り方をご紹介いたします!
(画像クリックで拡大します)
とは言っても、雛人形ほど小物もなく、人数も少ないため、非常に簡単!
迷う点は、「弓太刀の並べ方は、どっちが右だったかな?左だったかな?」くらいではないでしょうか。
では、弓太刀の並べ方です。自分から見て、
- 右側…太刀
- 左側…弓
です。簡単ですね♪
「兜飾り」の場合も、並べ方は同様です。
「これじゃ物足りない…」という凝り性の方には、スタッフ&カメラマンが写真撮影時にしっかり!きっちり!並べている方法を、さらにご紹介いたします。
五月人形「鎧兜」の写真映えする並べ方
「鎧」または「兜」のセットを見ると、大まかに、
- 屏風
- 飾り台
- メインの鎧または兜
- サイドの弓
- サイドの太刀
に分けられると思います。
これらを、一つ一つ丁寧に飾っていきます。
まず、飾る場所に飾り台をしっかり置いて、その上に屏風を置きます。
屏風の背は、台の後ろにぴったり真っすぐ合わせます。
次に、屏風の「開き具合」を調整します。
三面の屏風の場合は、屏風の端と端を、台の端に合わせます。それから、左右の「台の端→中央の屏風の端」の長さを図り、同じになるよう調整します。
ご説明が難しいので、写真をご用意しました!クリックで拡大してご覧ください。
次に、「メインの鎧または兜」「サイドの弓」「サイドの太刀」を並べてしまいましょう。
全部を台の上に置き、ひとまず綺麗に並べます。
そこまでしたら、必ず離れて、並べたセットを確認しましょう。
離れて見ると、間近で見ていた時には分からなかったズレが見えてきます。
そこを確認して、兜、弓太刀を調整するのです。
この時、できれば二人以上で行うと、作業がスピーディかつ正確になります。
一人が離れて指示を出しつつ、もう一人が指示に従って調整する、という光景です。
私たちネット部門のスタッフも、カメラマンさんに離れて見ていただいて、
「弓をもうちょっと内側に…もうちょっともうちょっと、はいストップ!」
「次は、弓の位置をずらさず、角度だけ直しましょう。ちょっとだけ時計回転…はいストップ!」
なんて、撮影の度にやっております。
武者人形や雛人形など、他のお人形を飾る時にも役立ちますよ。
これは写真撮影の為なので、ご家庭でそこまできっちり並べる必要はないかも知れませんが…(何より、「楽しく飾る事」が一番大切ですし!)。
綺麗に飾りたいけど、何だかどこか決まらない…と違和感を感じる方は、チェックしてみて下さいね!
※写真は甲冑師・加藤一冑作「三分の一 赤糸長鍬型鎧飾りセット」です。