五月几帳飾り
そのまま飾っても良し、五月人形と合わせても良し。人気の吊るし飾りキット。
人気のつるし飾りを、几帳のように飾れるキットにしました。
兜、刀、鯉、吹流し、唐辛子、鈴、鞠を合わせ、五月飾りに相応しい華やかさと勇ましさを感じさせるセット。
『五月几帳飾り』のページでさらに詳しい内容をご覧いただけます。
五月几帳飾りだけで飾っても華やかで素敵ですが、五月人形と合わせて飾るのもオススメです。
真多呂人形ブログ
人気のつるし飾りを、几帳のように飾れるキットにしました。
兜、刀、鯉、吹流し、唐辛子、鈴、鞠を合わせ、五月飾りに相応しい華やかさと勇ましさを感じさせるセット。
『五月几帳飾り』のページでさらに詳しい内容をご覧いただけます。
五月几帳飾りだけで飾っても華やかで素敵ですが、五月人形と合わせて飾るのもオススメです。
木目込みで作る暖かくも勇ましい兜飾りです。比較的手軽に人形作りをお楽しみいただけます。
「勝利兜」の名に相応しく、凛々しく堂々とした風格を持ちながら、木目込みらしい優しく親しみやすい印象が漂います。
こちらより『勝利兜』の大きな写真をご覧いただけば、その堂々たる風格をより感じていただけるでしょう。
本格的な兜飾りよりも、手軽で置く場所に困りませんので、お部屋のインテリアとしてもお飾りいただける兜飾りです。
源為朝(みなもとのためとも)は平安時代、弓の名手として九州で活躍。
鎮西八郎為朝(ちんぜいはちろうためとも)の名で「保元物語」の事実上の主人公として知られ、源義経の父・源義朝の弟と言われています。
今回、その為朝の幼い頃の姿を真多呂人形の五月人形キットにし、『幼い日の為朝』と名づけました。
幼少期から剛勇で知られていた為朝は、すくすくと育つ元気な男児のイメージそのものです。
季節のお飾りとしてもお愉しみいただけます。
コンパクトにお飾りいただける、愛らしい桃太郎の人形キットです。
鬼ヶ島の鬼退治が終わり、意気揚々と帰路についた桃太郎。
小高い丘の切り株の上に立ち、ふと先ほどまで熱戦を繰り広げた鬼ヶ島を振り返る瞬間を表現しました。
まるで物語の中から飛び出してきたかのような、桃太郎のストーリーが蘇ってくるそんな
五月人形キット『大志』です。
「干支人形や雛人形のキットはあるのに、なぜ五月人形のキットは載っていないの?」「キットの種類を増やして欲しい」
とのご要望にお応えして、ホームページでも五月人形キットの取り扱いを開始いたしました!
『五月人形キット一覧』はこちらでご覧いただけます。
初心者の方にもオススメの手軽なキットから、経験者向けのちょっと難しいキットまで、各種取り揃えております。
手作りの五月人形をお考えの方は、是非一度、ご覧になってくださいね。
コンパクトに飾れる、四分の一兜飾りです。
パッと目を引く長鍬形、花菱模様をあしらった鹿革の吹返、目の詰まった赤糸威など、迫力漂う仕上がりが目を引きます。
台は、落ち着きのある艶消しを施した黒塗りの台です。
バックの衝立は、金屏風の上に紗貼(しゃばり)を施し、洋間にも似合うモダンでシックな雰囲気を演出。
伝統と格式を守りながらも、現代のインテリアに調和する兜飾りです。