本日は4月16日、子供の日まであと19日。
カウントダウン開始です。
さて、本日は、鯉のぼりの起源についてご紹介します。
鯉のぼりは男の子の誕生を祝う行事として、江戸時代の武家に始まったそうです。
天高く、天高く、鯉のぼりを掲げることで、
「うちに元気な男の子が生まれましたよー。ありがとうございまーす。」
とお天道様にお礼を言ったそうです。
武家から始まったこの行事も、次第に町民にも広まり、やがて庶民の行事として定着しました。
真多呂人形ブログ
本日は4月16日、子供の日まであと19日。
カウントダウン開始です。
さて、本日は、鯉のぼりの起源についてご紹介します。
鯉のぼりは男の子の誕生を祝う行事として、江戸時代の武家に始まったそうです。
天高く、天高く、鯉のぼりを掲げることで、
「うちに元気な男の子が生まれましたよー。ありがとうございまーす。」
とお天道様にお礼を言ったそうです。
武家から始まったこの行事も、次第に町民にも広まり、やがて庶民の行事として定着しました。
いよいよ端午の節句まで残すところ3週間となりました。
お飾りの準備はお済みでしょうか?
今日は、真多呂人形2008年新作の中から、武者人形「金太郎」をご紹介します。
この金太郎人形、会社のスタッフには、『欲張りキンタ』のニックネームで愛されています。
通常、金太郎人形といえば、
まさかりをかついでいるか、
兜を抱えているか、
鯉を抱えているか、
のいずれかです。