早蕨の詩(2体)
本日は、平安時代の公家の衣裳を忠実に再現したキット『早蕨の詩』をピックアップ致します!
男児は「半尻」、女児は「細長」をそれぞれ身に纏っています。
現在の皇室の七五三装束でもある、伝統的な装束です。
本日は、平安時代の公家の衣裳を忠実に再現したキット『早蕨の詩』をピックアップ致します!
男児は「半尻」、女児は「細長」をそれぞれ身に纏っています。
現在の皇室の七五三装束でもある、伝統的な装束です。
「お母さん待ってよー!」そんな声が聞こえてきそうな、『かるがも・親子セット』のキットをご紹介いたします。。
真っ黒でつぶらな瞳はなんともいえぬ愛らしさ!
その瞳でしっかりと前を向いて進むお母さんに、一生懸命ついていく子ども・・・。
突然の依頼に困り果てる「三條小鍛冶宗近」。
そんな彼のもとに現れたのは・・・。
――ある晩のこと、一条天皇は夢のお告げを受けます。
天皇の命により、勅使の道成は刀匠として名高い「三條小鍛冶宗近」のもとを訪れ、剣を打つよう命じます。
誰もが知るあの有名な物語を題材にした人形キットをピックアップ致しました!
光輝く竹の中から現れた可愛らしい女の子。
翁は女の子を家へ連れ帰り、自分の子どもとして育てますが――
日本最古の物語といわれる『竹取物語』の主人公、「かぐや姫」をモデルにした木目込み人形をご紹介致します。
まさに和製の『親指姫』!
平安時代の「桜のお姫様」を人形キットでお届けします。
桜の花にちょこんと座ったお姫様。
手乗りサイズで、平安時代の衣装をまとっています。
今回は、能演目の中でも人気のある『熊野』の人形キットをピックアップ致します!
平家物語の「平宗盛」と愛妾である「熊野(ゆや)」。
二人のエピソードに肉付けした現代能を『熊野』といいます。
昔から飽きることなく親しまれてきた人気のある能演目です。
白寿とは、数え年で99歳のこと、またそのお祝いのことを意味します。
『白寿』と呼ばれるのは、「百」の字から「一」を除くと「白」になることが元になっています。
たった一度の99歳のお祝い。
何度も思い出せるような、特別な日にして差し上げたいですよね?
能の中でも有名な「連獅子」。
連獅子は『石橋』(しゃっきょう)という能演目の中に登場します。
中国・インドの仏跡をめぐり旅をする寂昭法師の物語です。
ある時、中国の清涼山(しょうりょうぜん)にある石橋に辿り着く法師。
しかし、その橋の向こうは文殊菩薩の浄土。
人が容易に渡れる橋ではありませんでした。
花暦は、季節の移り変わりを花で表した一種のカレンダー。
こちらのキットは、花暦をそのまま「まり」で表現したものです。
1年12ヶ月。
ということで、12種類のまりをご用意しました。
本日は、ホームページに追加したばかりの、『木目込み人形キット』約90点の中からいくつかご紹介させて頂きます!
「能にして能にあらず」
神事に匹敵するといわれる異彩の曲を題材にした、人形キットをご紹介!
「木目込み人形キット初心者だから、ちゃんと作れるか心配・・・。」
そんなご要望にお応えして、木目込み人形のテクニックを動画でご覧いただけるようにしました!
基本中の基本から、応用テクニックまで。
木目込み人形を制作するために必要となる手順です。
動画なので一連の動きがよくわかって、どんな風に作業をするか一目瞭然!
『動画で見る人形キットの作り方』は、こちらからご覧いただけます!
是非、ご活用下さいませ。
突然ですが、「木目込み人形を手作りしたい!」と思ったことはございませんか?
本日ご紹介するのは、作って飾れる『木目込み人形キット』です。
今回、ホームページに90点以上のキットを追加させて頂きました!
定番の「雛人形」「五月人形」はもちろんのこと、それ以外の人形キットも数多く取り揃えております。
愛らしく上品、凛々しくて気品のある数々のお人形をどうぞご覧くださいませ。
人気のつるし飾りを、几帳のように飾れるキットにしました。
兜、刀、鯉、吹流し、唐辛子、鈴、鞠を合わせ、五月飾りに相応しい華やかさと勇ましさを感じさせるセット。
『五月几帳飾り』のページでさらに詳しい内容をご覧いただけます。
五月几帳飾りだけで飾っても華やかで素敵ですが、五月人形と合わせて飾るのもオススメです。
木目込みで作る暖かくも勇ましい兜飾りです。比較的手軽に人形作りをお楽しみいただけます。
「勝利兜」の名に相応しく、凛々しく堂々とした風格を持ちながら、木目込みらしい優しく親しみやすい印象が漂います。
こちらより『勝利兜』の大きな写真をご覧いただけば、その堂々たる風格をより感じていただけるでしょう。
本格的な兜飾りよりも、手軽で置く場所に困りませんので、お部屋のインテリアとしてもお飾りいただける兜飾りです。
コンパクトにお飾りいただける、愛らしい桃太郎の人形キットです。
鬼ヶ島の鬼退治が終わり、意気揚々と帰路についた桃太郎。
小高い丘の切り株の上に立ち、ふと先ほどまで熱戦を繰り広げた鬼ヶ島を振り返る瞬間を表現しました。
まるで物語の中から飛び出してきたかのような、桃太郎のストーリーが蘇ってくるそんな
五月人形キット『大志』です。
「干支人形や雛人形のキットはあるのに、なぜ五月人形のキットは載っていないの?」「キットの種類を増やして欲しい」
とのご要望にお応えして、ホームページでも五月人形キットの取り扱いを開始いたしました!
『五月人形キット一覧』はこちらでご覧いただけます。
初心者の方にもオススメの手軽なキットから、経験者向けのちょっと難しいキットまで、各種取り揃えております。
手作りの五月人形をお考えの方は、是非一度、ご覧になってくださいね。
コンパクトに飾れる、四分の一兜飾りです。
パッと目を引く長鍬形、花菱模様をあしらった鹿革の吹返、目の詰まった赤糸威など、迫力漂う仕上がりが目を引きます。
台は、落ち着きのある艶消しを施した黒塗りの台です。
バックの衝立は、金屏風の上に紗貼(しゃばり)を施し、洋間にも似合うモダンでシックな雰囲気を演出。
伝統と格式を守りながらも、現代のインテリアに調和する兜飾りです。
お手持ちの鎧兜の脇にお飾りいただく、伝統的な鯉のぼり『天翔両立』の五月飾りです。
鎧兜と合わせて飾れば、より勇ましく迫力を増し、見る人の目を奪うことでしょう。
コンパクトにお飾りいただける、愛らしい桃太郎の五月人形です。
鬼ヶ島の鬼退治が終わり、意気揚々と帰路についた桃太郎。
小高い丘の切り株の上に立ち、ふと先ほどまで熱戦を繰り広げた鬼ヶ島を振り返る瞬間を、木目込み人形で表現しました。
右手には采配を持ち、左手には鬼から取り返してきた戦利品の入った袋を持っています。