こんにちは。
2014年の新作雛人形をホームページに追加いたしました!
新作もございますが、既に販売されていた雛人形が
レベルアップして再登場しております!
伝統を重んじたつくりでありながら、
新しいものを取り入れていくのが真多呂流。
今回は、木目込み人形では大変珍しい
「パッチリおめめ」の雛人形をご紹介します。
真多呂人形ブログ
こんにちは。
2014年の新作雛人形をホームページに追加いたしました!
新作もございますが、既に販売されていた雛人形が
レベルアップして再登場しております!
伝統を重んじたつくりでありながら、
新しいものを取り入れていくのが真多呂流。
今回は、木目込み人形では大変珍しい
「パッチリおめめ」の雛人形をご紹介します。
こんにちは!
9月16日は『敬老の日』です。
99歳を祝う白寿。
お祝いの時期は99歳の誕生日より前か、
敬老の日が好ましいようです。
そこで、今回は白寿のお祝いにぴったりな
木目込み人形キットをご紹介いたします!
こんにちは!
今回は、お道具が素敵な人形キットをご紹介いたします!
お茶席でお手前を披露する女の子。
可愛らしい女の子の周りにはお道具がずらり。
飾るだけでなく、
おままごと遊びが出来そうな人形キットです!
こんにちは!
真多呂人形の池田です。
今回は、2013年限定の人形キットの
ご紹介をしたいと思います!
今年だけの特別なキット、
毎年違うものを出しているのですが、
大変ご好評をいただいております!
こんにちは!
真多呂人形の池田です。
今回は、木目込み人形初心者の方
オススメしたい人形キットをご紹介いたします!
人形作りの基礎がぎゅっと詰まっていながら、
シンプルで可愛らしいキットです!
こんにちは!
真多呂人形の池田です。
真多呂人形では お客様ご自身でお作り頂ける
「人形キット」をご用意しております!
雛人形や五月人形などの季節のお飾り。
伝統美あふれる
能・歌舞伎・舞踊を 題材としたキット。
結婚式や成人式、新築。開店祝いなどの
贈答用としてお勧めの人形キット。
たくさんの種類がありますので、
お好みの人形を見つけていただければと思います!
『木目込み人形キット一覧』はこちら
ひな祭りも終わり、端午の節句に向けて動き出しています!
今回は五月人形をご紹介する前に、手作り人形キットをピックアップ致します!
今から少しずつ作って、端午の節句を盛り上げませんか?
真多呂人形では、その年の干支をモチーフにした人形キットを毎年公開しています。
楽しみにしていただいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
去年は「辰」でした。
今年は・・・「巳」!!
実は、去年の辰よりもご好評を頂いておりまして、一度完売してしまいました・・・!
しかし、またご用意が出来たので、一刻も早くお客様にお知らせしたい一心で書いております。
「陰陽師」といえば・・・。
悪霊や物の怪などを祓ってくれる人というイメージがありますが、もともとは「官僚」でした。
日本の律令制において、中務省に置かれていた機関「陰陽寮」。
その機関にあった役職の一つが「陰陽師」です。
式子内親王は平安時代の皇女。
後白河天皇の第三皇女です。
彼女の歌は『新古今和歌集』に数多く入集していて、この時代の代表的な女流歌人とされています。
あの百人一首にも、式子内親王の歌があるのでご紹介いたします!
藤原仲文は、平安中期の公卿。
また、歌人でもあった人物です。
三十六歌仙のうちの一人で、天皇や上皇の命令によって編集された『勅撰和歌集』に彼の歌は8首ほど入集しています。
彼の歌をひとつ紹介したいと思います。
本日は、「源氏物語」に登場する『頭中将』をピックアップ致します!
光源氏のライバル的存在、一体どんな人物なのか、光源氏との関係なども合わせてご紹介いたします。
1月15日は『成人の日』。
大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を励ます日です。
男性はスーツや羽織り袴、女性は振袖を身につけて成人式に参加します。
特に女性の振袖姿は美しく、可愛らしいくて華やか!
振袖や髪型を、ご家族と一緒に選ぶ段階でワクワクしてしまいます。
さて、本日は宝塚歌劇のように男装をして伊達男を演じた『出雲阿国』の木目込み人形キット『阿国歌舞伎』をピックアップ致します!
宝塚歌劇団の方々は歌唱力が素晴らしくて、ダンスも出来て魅力的ですよね。
なかでも男性役の団員さんは仕草が男らしくて格好いいと思います!
私がまだ幼い頃は、男性役の方が女性であるとは少しも思っていませんでした・・・。
先日、私の母が焼き芋をたくさん買ってきてくれました。
久しぶりの焼き芋は、ホクホクしていて、甘くて・・・お腹と心を満たしてくれました。
私はお家でお鍋やオーブンを使って作る蒸かし芋や焼き芋はもちろん。販売されている石焼き芋も大好きです!
でも、やっぱり一番美味しいと思うのは・・・
「焚き火で焼いたさつまいも」です!!
「酒は呑め呑め 呑むならば 日本一のこの槍を」
黒田節は、福岡藩の武士の間で歌われていたのが始まりだと言われています。
この歌は「母里太兵衛」の逸話が歌詞にされているそうです。